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色を奏でる

17歳で機を習い、30歳を過ぎて染織をはじめた作家が、
長い歳月のうちに、内面に深く潜めた思いの数々を綴る珠玉のエッセイ。
植物から色が抽出され、媒染されるのも、人間が様々の事象に出会い、苦しみを受け、
自身の色に染めあげられていくのも、根源は一つであり、光の旅ではないだろうか。


出版社:筑摩書房
発売日:1998/12/3
サイズ:148×105×10mm

1,080円

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